約 2,992,875 件
https://w.atwiki.jp/anansarashi/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/mat0220tun/pages/42.html
[課題1] wikiページ内、および[課題3]の和訳中を参照。 [課題2] ① designed ② were ③ surprised ④ designed [課題3] -1- 1990年、フロリダにある有名なウォルトディズニーワールドの近くに、新しいテーマパークがオープンしました。そのテーマパークは、スティーブン・スピルバーグによって設計されました。そこであなたは、有名な映画キャラクタに会い、そして映画の世界に入ることができます。ウォルトディズニーワールドには、ジョージ・ルーカスによって設計された有名な公園が既にあったので、そのテーマパークの開園は多くの人々を驚かせました。この(2つのテーマパーク)存在は、ルーカスとスピルバーグとの新しい種類の映画戦争でした。 しかしながら、アメリカ映画の2人のディレクター兼制作者は、強力なライバル関係というだけではありません。彼らは、良い友人関係でもあります。お互いがウォルトディズニーの影響を受けて成長し、映画に関心を持つようになりました。ある意味で、彼らが作成した公園は、彼ら自身の独自のディズニーランドのようなものでした。
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/145.html
概要 試合前店内でペアを探す場合(店内ペア) 全国からペアを探す場合(店外ペア) ラウンド1、ラウンド2 決勝ラウンド1vs1の代表戦 勝ち抜けチャレンジ 対戦後 概要 2人でペアを組んで2対2のチーム対抗戦を行い、相手ペアを撃破することが目的。 「ラウンド1」「ラウンド2」「決勝ラウンド」の3ラウンドで構成。 決勝ラウンドで発生する「勝ち抜けチャレンジ」(後述)に成功するか、決勝ラウンド終了時点の☆の多かったペアが勝利となる。 なお、この全国ダブルスでは賞金orクイズ力、ペアランク 相性pt(店内ペア専用)が変動するが、ジャンルポイント 通常の全国対戦(シングルス)の所属リーグは変動しない。 試合前 まず、ペアを組む相手を探す。 探す方法は「店内でペアを探す」と「全国からペアを探す」の2種類がある。 マッチングは無差別で行われる(全国対戦の所属リーグやアンサーランクは影響しない)。 マッチングしたペア同士のパワーバランスは考慮されている……らしい。 また、全員の所属リーグにより、出題される問題の難易度(やさしい/ふつう/むずかしい)が決定されているらしい。 店内ペアは店内ペアと、店外ペアは店外ペアとのみマッチングする。(店内ペアvs店外ペアというような対戦は発生しない。) 店内でペアを探す場合(店内ペア) 「店内でペアを探す」場合は、事前に相方を見つけてから、2人店内対戦のマッチングと同じように、お互いがペアを組むことを了承すれば成立。 その時、その2人がICカードを使ってプレイしていれば、ペアのデータを保存することができる。 ※店内ペアを見つけられずに時間切れになると、「全国からペアを探す」に移行する。 店内ペアの方が、店外ペアよりも特典が多い為 (メインとなるペアランク、相性pt、クレジットサービス、刺客討伐チャンスが付いてくる) 、「店内ペアお願いします!」と頼み込めば、通る……かもしれない。 ちなみに、ペアを組んだ最初のプレイで、2人の関係性を決めることができる。 関係性は、フレンド/カップル/ファミリー/同僚/師弟/An×Anペアの6種類から任意に選べる。 この関係性は、ダブルスランクの名称(例 ファミリー ペア10級)やタイトル獲得に関係する。 その後、対戦ペアのマッチングが終わるまで協力トレーニング(協力押し合い爆系)。 文章穴埋め問題や、名前の苗字/名前など答えが2つの問題が出題され、2人とも正答で正解となる。 タイピング問題はなく、全ての問題が2択または3択となっている。 また、相手の解答状況はリアルタイムに見ることができ、相手の選択肢をタッチすれば「これ答えて!」と指示できる。 正解することで相性ptが獲得できる。この相性ptは組んだペアに貯まる。 相性レベルが上がることで、ペアアイテムチャンスやアンサーチャンスが発生する。 全国からペアを探す場合(店外ペア) 「全国からペアを探す」場合は、ペアが見つかるまでは通常全国対戦(シングルス)と同じ1人用のトレーニング(もちろんデータの参照やコスチューム、タイトルセレクトも可)。 対戦ペアが出揃ったら、そのまま対戦に突入する。 関係性は「おためしペア」となっており、相性pt ペアpt、ペアアイテムチャンスorアンサーチャンス、刺客討伐イベント(店内ペア専用)等は一切発生しない。 ラウンド1、ラウンド2 ラウンド1・ラウンド2では、2人の獲得ポイントの合計得点「ペアpt」により勝敗を決する。 勝利☆3、引き分け両ペア☆2、敗北☆0を獲得する。 クイズの詳細やルールについてはクイズ形式のページ参照。 多くのクイズ形式で、パートナーのパネルをタッチすると「ここ押して!」や「ここ開けて!」などの協力(誘導)ができる。しかし、その協力に乗るかどうかはプレイヤーの裁量次第である。 クイズ形式によって問題数が異なるため、中盤でラウンド勝利確定、ということもある。 クイズ形式 問題数 協力あまのじゃくクイズ 4問 協力積み重ねクイズ 3問 協力押し合い爆破クイズ 8問 協力ひらめきワードクイズ 4問 協力虫食いクイズ 3問 協力虫食い漢字クイズ 3問 決勝ラウンド 3ラウンド目は決勝ラウンドとなっており、ペア対抗戦になっている。 形式はペア対抗(「早押しクイズ」「早押し連想クイズ」「早押しテクニカルクイズ」)のいずれか。前半4問(☆x2)、後半4問(☆x3)の最大8問出題。 1 vs 1 の時のように「解答権移動」や「お手つきペナルティ」はなく、問題は使い切りである。 開始前に各プレイヤーがジャンルを選択する。 前半4問はそれぞれのプレイヤーが指定したジャンルの問題が1問ずつ出題される。 また、ジャンルを選ぶ際、パートナーが先に決定したジャンルが分かるようになっており、ペアでジャンルを揃えるとボーナスとして5問目若(も)しくは6問目にそのジャンルが出題される。 残りの問題はランダムで選ばれたジャンルが出題される。 1vs1の代表戦 最初は、ペアの代表者1人同士のタイマン勝負。1問ごとに交互に解答する。また、対戦組み合わせは5問目で変更。 前半4問では、後述の勝ち抜けチャレンジが発生しない限り、自分もしくは対戦相手の選んだジャンルが出題される(自分の番の時にパートナーが選んだジャンルは出題されない)。 解答する順番でないプレイヤーが早押しボタンを押すと「がんばって!」等の煽り、もといアクションができる。 正解すれば自分のペアが、誤答すれば相手ペアが、その問題に付いている☆を獲得(前半4問が☆x2・後半4問が☆x3)。 勝ち抜けチャレンジ ☆が10個に到達した段階で、そのペアに「勝ち抜けチャレンジ」が発生。 BGMも終了間際の緊迫した曲に変わる。 ここからはタイマンではなく、全員参加の早押しバトル( 2 vs 2 )になる。解答権は早押し先着1人のみ(問題使い切り制度は続行)。誰かが解答権を獲得すると、解答権を獲得できなかったペアには問題文が全文表示される(連想クイズ以外)が、パートナーが解答中のプレイヤーは問題文が「?」に変更される。 「勝ち抜けチャレンジ」挑戦中のペアのプレイヤーが正解した場合は、「勝ち抜けチャレンジ」に成功となり、そのペアの勝利確定となる。 発生していないペアの場合は、今までの代表戦と同様にその問題分の☆を獲得し、チャレンジ続行。 誤答の場合は通常と違い、誤答したプレイヤーのみに大規模な誤答ペナルティ(長過ぎる故に1問休みになることも)。 「勝ち抜けチャレンジ」に失敗したペアの場合は、何問目かに関係なく☆が3個没収されて☆7に戻り、そのペアのチャレンジ権消失。相手ペアも「勝ち抜けチャレンジ」中の場合、誤答したプレイヤーに大規模誤答ペナルティが課せられる。 ※獲得☆数、残り問題数により、☆10 vs ☆6(☆3、☆0)、 などの4点差(7点差,10点差)で勝利が確定する場合もある。 どちらのペアも☆10に達していない状態に戻った場合は、代表戦(1 vs 1)から仕切り直しとなる。その際の大規模誤答ペナルティは課されない。 チャレンジが決まらず全問終了となった場合は、ペアが持っている☆の数で勝敗が決まる(「勝ち抜けチャレンジ」発生ペアは☆10扱い)。☆の数が同じだった場合はDRAW(引き分け)となる。 ペアの勝敗は☆数のみなので、総得点や消費解答時間では一切考慮されない。 ペアの勝敗やDRAWに関わらず、個人順位が発表される。 個人順位は3ラウンドの☆数の合計。☆の数が同じ時は総得点が多い方、総得点も同じ場合は消費解答時間が少ない方が上位になる。 なお、個人の☆数は以下のように計算される。 予選ラウンド 獲得した☆がそのまま両者に同数与えられる(パートナーと同じ☆数)。 決勝ラウンドでの正解 正解したプレイヤーに問題分の☆が加算される(稼いだ☆数)。 決勝ラウンドでの誤答 1vs1の代表戦では、誤答したプレイヤーの対戦相手に問題分の☆が加算。勝ち抜けチャレンジでは、チャレンジが発生しているペアであれば、誤答したプレイヤーの☆が3個減る。発生していないペアの場合は☆の変動はなし(自分と相手の☆の動き)。 この個人順位は、タイトルの獲得や賞金・クイズ力に影響する。 対戦後 対戦内容に応じたペアpt、相性ptボーナスを獲得する。勝利したペア、最後まで頑張ったプレイヤーはその分多く獲得できる。 ペアptは店内ペアで全国ダブルスモードをプレイすることで蓄積される。 また、それぞれの個人成績に応じた賞金・クイズ力も獲得できる。が、クイズ力が減る場合もあるので注意すること。 店内でペアを組んで、個人成績1位だったプレーヤーは、クレジット追加なしでダブルスモードを継続できる特典があるらしい (店舗側の設定による) 。
https://w.atwiki.jp/anansarashi/pages/15.html
北海道 東北 東京 関東(東京以外) 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/113.html
ここでは、大分県内の設置店舗情報を記述しています。 記述用のテンプレは、設置店舗/記入方法からコピペしてご利用ください。 料金の表記は、カード代/スタート料金/コンティニュー料金 です。 公式サイト設置情報 http //location.anan.sega.jp/location/location_oita.php 大分県ハイテクランドセガハーバープレイス セガワールド中津 セガワールド高城 撤去・閉店 大分県 ハイテクランドセガハーバープレイス 住所 大分県別府市餅ヶ浜161-2 営業時間 10 00-24 00 台数 4台 HP http //tempo.sega.jp/am/harborplace/ 料金 300/100/100 (500円6クレ) 喫煙 可 備考 無料駐車場あり。駐車場は複数の施設と共用。 セガワールド中津 住所 大分県中津市沖代町1-2-16 営業時間 10 00-24 00 台数 6台 HP http //tempo.sega.jp/am/nakatsu/ 料金 300/100/100 (300円4クレ) 喫煙 可 備考 無料駐車場あり。駐車場は複数の店舗と共用。 セガワールド高城 住所 大分県大分市牧1-161-8 営業時間 10 00-24 00 台数 2台 HP http //tempo.sega.jp/am/takajo/ 料金 300/100/100 喫煙 可 備考 1Fに設置。無料駐車場あり。 撤去・閉店 ナムコランドわさだ店 住所 大分県大分市大字玉沢字楠本755-1 トキハわさだタウン内2F 営業時間 10 00-24 00 台数 2台 HP http //www.namco.co.jp/amusement/loc/wasada 料金 300/200/100 喫煙 備考 2012/11 公式サイトから削除。 プラサカプコン大分店 住所 大分県大分市公園通り西2-1 パークプレイス大分2F 営業時間 10 00-23 00 台数 4台 HP http //www.capcom.co.jp/amusement/shopdata/oita/shopdata_oita.html 料金 300/100/100 喫煙 備考
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/144.html
4人全国対戦の変更点既存クイズのレギュレーション変更 特番「総当たりバトル」のレギュレーション変更 新モード「全国ダブルス」追加 「週間プロランキング」スタート 「4人店内対戦」モード追加 その他変更点、小ネタ 4人全国対戦の変更点 既存クイズのレギュレーション変更 カード奪取クイズで8枚目があったことを確認。その一方で2枚目で終了するケースも確認されている(両方とも、4人対戦・2人対戦双方で)。 特番「総当たりバトル」のレギュレーション変更 詳細については、特番/総当たりバトルのページを参照だが、概要については以下の通り。 所持している「ジャンルタイトル」に関わらず、出題数が固定 各クイズ形式の問題数調整、最終問題の倍率変更 両者が選んだジャンルの問題を消化した後のランダム問題のジャンルが3試合でバラバラに 新モード「全国ダブルス」追加 その名の通り、2人でペアを組んで2対2のチーム戦が楽しめるモード。 全国対戦や特番とは全く異なる、独立したモード。 詳細は全国ダブルスのページを参照。 「週間プロランキング」スタート C・B・A・S・SS・スター級(ブロンズ・シルバー・ゴールド)プロによる、それぞれの独立したランキング。 月曜、朝7時の時点のアンサーランクで参加するランキングが決定される。 集計期間中にアンサーランクが変わっても参加しているランキングは変更されない模様。 C級ライセンステストに合格して初めてプロアンサーになった場合、週間プロランキングには次週からの参加となる。 文字通り、集計期間は1週間であり、そのクラスのプレイヤーのみが対象になっているため、全員にランクインのチャンスがある。 基本的にプロアンサーを対象にしたランキングになっているので、その1週間に貯めたクイズ力が集計の対象。 勿論、下がる可能性もある。 全国対戦、全国ダブルス、イベント大会で獲得したクイズ力全てが対象になっているものと考えられるが、チャレンジイベントや前週の週間プロランキングMVP・トップテンによるボーナスクイズ力は対象とならない。 それぞれのプロランキングでトップテンに入るとレアタイトルが獲得できる。 また、その週の成績によって、次の1週間に全国対戦でクイズ力が多く獲得できるボーナスが付く。(1プレイ毎にボーナスが付く。) そのため、毎回20%圏内を死守するとウナギ昇り状態に成り得る。 また、週が明けてから初プレイした週に適用されるため間があいても権利は持ち越せる。 20%ボーダー突破確定 次の1週間獲得クイズ力1.4倍( 3 以上で増加) 40%ボーダー突破確定 次の1週間獲得クイズ力1.3倍( 4 以上で増加) 60%ボーダー突破確定 次の1週間獲得クイズ力1.2倍( 5 以上で増加) 80%ボーダー突破確定 次の1週間獲得クイズ力1.1倍( 10 以上で増加) ただし、C級プロアンサーライセンスを剥奪された場合、次週から週間プロランキングから除外となる。 「4人店内対戦」モード追加 これまでは筐体での設定が必要だった4人店内対戦が特別な設定なしにプレイできるようになった。 概要は以下の通り。 全3ラウンドで構成。成績上位2名による決勝はなく、最終ラウンドで決着。 第1、第2ラウンドは基本的なルールは全国対戦と同じだが、獲得できる☆の数が1位☆8、2位☆4、3位☆2、4位☆1となる。 予選ラウンドは、全国対戦(シングルス)の「今月のクイズ形式」に関わらず、全てのクイズ形式の中から出題されるものと考えられる。 第3ラウンドは全国対戦と同じく逆転ラウンドとなる。全5問。 各プレイヤーが選択したジャンルの4問に加え、☆×2のランダム問題が5問目に入る。 ※☆×2とは、「プレイヤーが供出する☆の数が2つになる」のではなく、「獲得した☆の数が2倍になる」という意味。なので、総取りの場合は「1stボーナス☆2+総取り☆4×2=☆10」が獲得できる。 条件を満たせば4人店内対戦限定のタイトルを獲得できる。 その他変更点、小ネタ 全国ダブルスで、パートナーがタッチアクションを出した直後(1秒後くらい)に自分もアクションをすると「ダブルタッチ」として、違うアクションが出る。 全国ダブルスで使われている音楽(第1&第2、決勝)は全て新曲。 4人店内対戦の予選ラウンド(第1、第2)の音楽は、AnAn2の全国対戦の予選曲。 4人店内対戦の背景は、スタジオ…ではなく、2人店内対戦と同じ屋外。街中に4台解答台があって、ちょっとシュール。 トレーニングの効果音や積み重ねの効果音も、設定されていればウルトラクイズの効果音になっている。 そのため、設定している人としていない人が混在すると、AnxAnの効果音とウルトラクイズの効果音が順々に鳴ることがある。
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/38.html
概要 チケット 対戦形式GP、賞金、クイズ力などの増減 移動階数 エリア構成 マッチング ボーナス (賞金・クイズ力) 特殊フロアチェックポイントフロア 形式限定フロア ボーナスフロア チケットチャンスフロア 特殊マッチチェックポイントマッチ 通せんぼマッチ チケットチャンスマッチ 獲得できるタイトル大会ごとに獲得できるタイトル順位に応じて獲得 到達エリアに応じて獲得 イベント大会通算で獲得できるタイトルイベント大会○人斬り イベント○Fアンサー テクニック、小ネタ 各階到達時獲得賞金・パワー 概要 イベント開催期間のみ選択できるモード。 AnAn1DXから設けられたモードで、AnAn Live!では稼動当初から搭載されている。 1対1対戦、問題数固定、指定得点先取の形式で「アンサータワー」と呼ばれる塔に挑む。 1クレジットで3戦 (チケット獲得やスタンプサービスで4戦以上)、ランダムにマッチングした相手と対戦する。 対戦結果 (勝ち/負け/引き分け) に応じてタワーのフロアを上下する。 イベント終了時の最高到達階がより大きい者が上位となる。 同階の場合はその大会での勝率がより高い者が上位。 同階、同勝率の場合は参加したときの全国順位が高い人が上位。 チケット ゲーム開始時に3枚のチケットが供給され、それを1枚消費することで対戦を1戦行う。 イベント大会用のスタンプカード (全国対戦のとは別) が発行される。 スタンプを10個ためると次のクレジットはチケットが1枚サービスされ4枚からのスタートとなる。 スタンプは1クレジット終了後に1つもらえる。 終了時にコンティニューすると「連戦サービス」として追加のスタンプがもらえる。 追加スタンプは最初のコンティニューでは1個 (合計2個)、2連続以上のコンティニューでは2個 (合計3個)。 イベント大会用のスタンプカードは現在開催中の大会のみ有効。余ったスタンプを次回以降のイベント大会に繰り越すことはできない。 ゲーム中にチケットチャンスフロアに止まり、そこでの対戦に勝つとその場でチケットが1枚増える。 対戦形式 現在行われている全国対戦と異なり、店内対戦と同じく1対1の勝負となる。 そのため、4人限定のクイズ形式は登場しない。 1対1対戦専用のクイズ形式 (虫食い、多答フィニッシュ) が店内対戦同様に登場する。 ジャンルは選択できず、ランダムとなる。 店内対戦とは勝利に必要な点数は一部異なっている。 各形式ごとの問題数および規定ポイントは以下の通り。 問題数および規定ポイント クイズ形式 問題数 規定pt 早押しクイズ 6 30 早押し連想クイズ 5 30 早押しテクニカルクイズ 6 30 カード奪取クイズ 6 30 早押しビジュアルクイズ 5 30 多答積み重ねクイズ 6 30 多答フィニッシュクイズ 5 30 虫食いクイズ 5 30 押し合い爆破クイズ 8 なし An×An2まであった「順番インフレクイズ」は廃止された模様。 テクニカルの出題形式はシティエリアでは8分割、16分割、スポットライトが出題され、パノラマエリア以降では漢文が追加される。なお、8分割と16分割が同時に出ることはない(シティエリアではスポットライトが必ず出題される)。 多答フィニッシュの正解枚数、カード奪取の1問あたりの総枚数は階層にかかわらず不定。 早押し連想、早押しビジュアルの1回目の誤答はペナルティタイムとなる。ペナルティタイムの長さはエリアに依存(低階層では8秒だが、どこから10秒になるのかは不明)。2回目の誤答をすると、その問題はその時点で終了となり、相手に得点が加算される。 エリアが違うプレイヤー同士の対戦では、クイズのルールは下層側プレイヤーにしたがう。出題難易度も同様の模様。 店内対戦と異なり、カード奪取、多答積み重ねの規定ポイントが30ptとなる。 4人限定クイズ形式のあまのじゃく、サバイバル、爆弾押しつけは出現しない。 多答積み重ねクイズで25pt-25ptで迎えた問題で両者がパーフェクトを取ると、パーフェクトボーナス5ptが入り両者30ptとなるが、「30pt到達!」のエフェクトは出るものの引き分け扱い。 GP、賞金、クイズ力などの増減 問題の正誤に関わらずジャンルポイントは増減しない。 An×An1ではあった、プロアンサーの1戦毎のパワー増減はない。 An×AnLive!+AAから追加されたライバル打倒マッチの1戦毎のパワー増減もない ランカー等に勝っても「全国ランカー斬り」等のタイトルは獲得できない。 未制覇の県の対戦者に勝利してもその県を制覇したことにならない。 獲得賞金・クイズ力がライセンステスト条件に達している場合でも、所属リーグに関わらずライセンステストは行われない。 この状態では、セミプロアンサー10段の場合、1,700,000Gよりも賞金は増加し続ける。 同様の状態で、C級プロアンサー以上の場合、クイズ力が階級ごとの既定のパワー数(例:C級プロの場合は2500万パワー)に達している場合、所属リーグ以上(例:C級プロの場合はA2リーグ)であっても上級のプロテストは行われない。 移動階数 試合後の移動階数は以下の4つの要素により決定される。 試合結果 勝てば上のフロアに上がり、負けと引き分けは場合による。 自分が現在いるフロアの階数 一般に低階層では上に上りやすく、高階層では下に落ちやすくなるように設定されている。相手がいるフロアの階数は影響しない。 ○チェックポイント直後の階(21階など) チェックポイント以下には戻れないためマイナス分が免除される。ただし101階以上では勝ったときに進める階数も減らされる。 例・101階の場合…ハイリスク(+2/0/0)ローリスク(+1/+1/0) ○基本値ではローリスク勝ちで届く階 ハイリスクでは直接チェックポイントまで進めるが、ローリスクではその直前の階止まりになる。 例・98階の場合…ハイリスク(+2/0/-1)ローリスク(+1/0/0) リスク選択 パノラマエリア以上ではマッチング後のハイリスク/ローリスクの選択で勝敗による移動階数が変化する。 移動基本値 ハイリスク ローリスク 相手がCOM 勝 引 負 勝 引 負 勝 引 負 1F~ 20F +7 +5 +3 ― +3 +2 +1 21F~ 40F +6 +2 0 +4 +3 +2 41F~ 60F +6 +2 0 +4 +3 +2 61F~ 80F +5 0 -2 +3 +2 +1 81F~100F +5 0 -2 +3 +2 +1 101F~120F +3 -1 -2 +2 0 -1 121F~140F +3 -1 -3 +2 0 -2 141F~160F +3 -1 -4 +2 0 -2 161F~180F +2 -1 -5 +1 0 -2 181F~200F +2 -1 -6 +1 0 -3 201F~220F +2 -1 -7 +1 -1 -3 221F~240F エリア構成 各エリアを突破することで各エリア突破のタイトルを獲得できる。 エリア名 階数 シティエリア 1F~20F パノラマエリア 21F~60F ストームエリア 61F~100F スカイエリア 101F~200F スペースエリア 201F以上 マッチング 対戦相手(人間orCOM) 基本的には同一在籍エリア内でのマッチングが優先される。 在籍しているエリア以外の相手とマッチングする場合もある。(例:21階のプレイヤーと100階のプレイヤー)但し、シティエリアの19階以下のみシティエリアどうしでしか当たらない模様 同一エリアの場合は、基本的に対戦勝率が近いもの同士とのマッチングとなる。ただし、同程度の対戦勝率の相手が多数の場合は、アンサー階級が近いものとマッチングしやすい傾向がある 相手が人間であるならば、相手のアンサーランクに対する移動階数への影響はない全国対戦で発生する形式タイトルマッチ、ランカー斬りタイトルマッチなどは発生しない。 一定時間内に対戦相手が見つからなかった場合はCOMとの対戦となる。 一般に対戦相手がCOMの場合は、人間の場合より移動階数が下がる ボーナス (賞金・クイズ力) イベント大会でボーナスが得られるのは次の場合。 チェックポイント(CP)突破 ボーナスフロア(BF)通過・停止 通せんぼマッチに勝利 試合で先取ポイント(30pt)到達 獲得賞金 ボーナス名称 獲得賞金 20階CP突破 3000G 40階CP突破 5000G 60階CP突破 5000G 80階CP突破 5000G 100階CP突破 7000G 120階CP突破 7000G 140階CP突破 7000G 160階CP突破 7000G 180階CP突破 7000G 200階CP突破 9000G 220階CP突破 9000G シティエリアBF通過・停止 500G パノラマエリアBF通過・停止 1000G ストームエリアBF通過・停止 3000G スカイエリアBF通過・停止 5000G スペースエリアBF通過・停止 7500G 20階通せんぼマッチで勝利 500G 40・60階通せんぼマッチで勝利 1000G 80・100階通せんぼマッチで勝利 3000G 120~200階通せんぼマッチで勝利 5000G 先取ポイント到達 300G 獲得クイズ力 ボーナス名称 獲得クイズ力 20階CP突破 5万パワー 40階CP突破 8万パワー 60階CP突破 15万パワー 80階CP突破 15万パワー 100階CP突破 20万パワー 120階CP突破 20万パワー 140階CP突破 20万パワー 160階CP突破 20万パワー 180階CP突破 20万パワー 200階CP突破 30万パワー シティエリアBF通過・停止 3万パワー パノラマエリアBF通過・停止 5万パワー ストームエリアBF通過・停止 10万パワー スカイエリアBF通過・停止 15万パワー スペースエリアBF通過・停止 25万パワー 20階通せんぼマッチで勝利 3万パワー 40階通せんぼマッチで勝利 5万パワー 60階通せんぼマッチで勝利 5万パワー 80階通せんぼマッチで勝利 10万パワー 100階通せんぼマッチで勝利 10万パワー 120階通せんぼマッチで勝利 15万パワー 140階通せんぼマッチで勝利 15万パワー 先取ポイント到達 2万パワー 特殊フロア チェックポイントフロア 20F、40F、60F、……と、20Fごとに存在する。 このフロアでは必ず止まらなければならない。ここでの対戦に勝つことで上の階に行くことができる。負けか引き分けの場合、基本的にはフロアが下がる。 通過できれば通過ボーナスが獲得でき、さらにそのチェックポイントフロアより下に落ちることはなくなる。 この時の対戦相手側には、通せんぼマッチ(後述)が発生する。 なお、チェックポイントフロアどうしの対戦となった場合は、通せんぼマッチも同時に発生する。(勝利時には両方のボーナスが加算される) 形式限定フロア 必ず表示されている形式の対戦が行われる。 ここも例外なく異なるフロアどうしでのマッチングもあるので、形式限定フロア付近では同じ形式の対戦が発生しやすい。 また、形式・ジャンル限定大会では形式・ジャンルともに固定となる。 ボーナスフロア 通過もしくは停止すると賞金/パワーのボーナスが受けられる。 大会により設置フロアは異なる。 チケットチャンスフロア 停止すると次の対戦が「チケットチャンスマッチ」になり、そこで勝利するとチケットが1枚増える。負けや引き分けでは (フロア移動がプラスでも) チケットはもらえない。 マッチ勝利や通過などでこのフロアより上に進んでしまうと消滅する。ゆえに複数枚のチケットを獲得することはできない。 特殊マッチ チェックポイントマッチ 各エリアの20階ごとに存在するチェックポイントフロアにて発生。 勝てばチェックポイント突破でボーナス獲得、引き分け・負けでは階数が下がる場合がある。 通せんぼマッチ 対戦相手がチェックポイントフロアにいる場合に発生。 勝つとボーナス。(引き分けで通過を阻止した場合は不可。) チケットチャンスマッチ チケットチャンスフロアに滞在している間発生。 勝利した場合のみボーナスチケットが1枚獲得できる。(引き分け・負けで階が上がった場合は獲得できない) 獲得できるタイトル イベント大会で獲得したタイトルは、すべてレアタイトルに分類される。 大会ごとに獲得できるタイトル イベント大会が終了し結果集計完了後、ゲーセンで最初にプレイしたときに獲得する。 順位に応じて獲得 ○○大会優勝 イベント大会において見事栄冠を勝ち取った者にのみ贈呈される究極のタイトル。 ○○大会準優勝 イベント大会において見事準優勝という成績を収めた者にのみ贈呈される至高のタイトル。 ○○大会トップテン イベント大会において見事トップテン入りという成績を収めた者にのみ贈呈される至宝のタイトル。 ○○大会トップ100 イベント大会において見事トップ100入りという成績を収めた者にのみ贈呈される栄光のタイトル。 義兄弟(912位) イベント大会において912位 (クイズ) にランクインするというクイズの申し子にのみ贈呈されるタイトル。 ラッキーアンサー(777位など) イベント大会において777位にランクインするというラッキーなアンサーにのみ贈呈されるタイトル。 それ以外にも大会ごとに指定された順位でレアタイトルが獲得できる 到達エリアに応じて獲得 ○○大会出場 イベント大会に参加するともらえるタイトル。いわば参加賞。 ○○大会20F突破 イベント大会においてシティエリア (20F) を突破した証として贈呈されるタイトル。 ○○大会60F突破 イベント大会においてパノラマエリア (60F) を突破した証として贈呈されるタイトル。 ○○大会100F突破 イベント大会においてストームエリア (100F) を突破した証として贈呈されるタイトル。 ○○大会200F突破 イベント大会においてスカイエリア (200F) を突破した証として贈呈されるタイトル。 イベント大会通算で獲得できるタイトル クイズタイトル等と同様に、ランクに応じて背景色が緑→青→赤→銅→銀→金→☆銅→☆銀→☆金となっている。 イベント大会○人斬り 通算勝利数に応じて獲得。 イベント大会10人斬り イベント大会30人斬り イベント大会50人斬り イベント大会100人斬り イベント大会200人斬り イベント大会300人斬り イベント大会400人斬り タワーヒットマン(イベント大会500人斬り) 斬るビル(イベント大会1000人斬り) イベント○Fアンサー 通算到達フロア数に応じて獲得。 イベント50Fアンサー イベント100Fアンサー イベント150Fアンサー イベント200Fアンサー イベント300Fアンサー イベント500Fアンサー イベント700Fアンサー タワークライマー(イベント1000Fアンサー) クライマークライマー(イベント1500Fアンサー) テクニック、小ネタ チェックポイント通過直後はフロアを落ちることはないのでローリスクを選択する意味は薄い。 (ストームエリアまでは引き分けでも上昇できる、エリア最初のチケットチャンスor形式フロアを狙えるというメリットがあるためまったく無意味というわけではない。) フロア移動の時に画面をよく見ると、風船、気球、飛行機、UFOなどが飛んでいる。芸が細かい。 シティエリア、パノラマエリアの場合は天気が変わることがある エレベーターを降りるときは、アバターの後ろ姿を見ることができる数少ないチャンス。 各階到達時獲得賞金・パワー エリア 階 セミ段以下 プロアンサー 勝率50%とした場合の使用クレジット※ 通過賞金 累計賞金 通過パワー 累計パワー シティ 21F 5KG 17万 2c パノラマ 41F 9KG 14KG 28万 45万 5c 61F 9KG 23KG 35万 80万 7c ストーム 81F 17KG 40KG 55万 135万 11c 101F 19KG 59KG 60万 195万 17c スカイ 121F 27KG 86KG 80万 275万 28c 141F 27KG 113KG 80万 355万 × 161F 27KG 140KG 80万 435万 × 181F 37KG 177KG 110万 545万 × 201F 39KG 216KG 120万 665万 × スペース 221F 54KG 270KG 180万 845万 × +20F毎 54KG 180万 × 表はボーナスフロアとチェックポイントで獲得できる賞金やパワーをまとめたもの これにポイント先取、通せんぼボーナスなどが加わるので実際にはこれより増える KG=1000G ※基本ローリスクの勝→負→勝~で進行、チェックポイントを一発クリアと仮定した場合で試算 121F以降は勝ち越しが必須となる このページの最終更新日時 2013年07月03日 (水) 22時35分27秒
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/218.html
2015/122015/12/26 (土) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 2015/12/20 (日) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 2015/12 2015/12/26 (土) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 大会名 アンサーアンサー対戦会 大会告知 アクセス http //tempo.sega.jp/am/tateishi/ 大会開始 11 00~18 00 受付 参加費 1回50円(12時まで無料) 定員 備考 13時まで連想限定、13時から18時まで全形式HARD。短時間の参加者も歓迎します。 2015/12/20 (日) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 大会名 HLS立石大会 大会告知 アクセス http //tempo.sega.jp/am/tateishi/ 大会開始 13 00~ 受付 当日11 00~13 00(An筐体前で受付) 参加費 100円 定員 32名 備考 4人対戦ハード、形式は早押し系(ジャンル選択不可)、早押し限定を予定 11時から大会前までフリープレイ可。 大会後もフリープレイを予定(18時まで) プレイヤー主催の大会のため店舗に直接確認をするのはお控え下さい。 筐体の故障や撤去などにより、ルール変更(3台もしくは2台での対戦)や大会の中断/中止の可能性があります。 12/5現在、筐体は4台とも稼働していますが、故障により3台での大会になることもあります。
https://w.atwiki.jp/answeranswer/pages/59.html
AnAn2稼働開始後もまだAnAn1が稼働している店舗がもしあれば、以下に記載をお願いします。
https://w.atwiki.jp/anansarashi/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント